97年の8月、小説「赤毛のアン」の舞台で有名なカナダ・北東部のプリンスエドワード島を訪れました。「赤毛のアン」フリークにとってはまさにメッカ、また牧歌的な雰囲気はアンのファンならずとも、心洗われるものがありのんびりするにはお勧めのところです。このページでは、プリンスエドワード島についての知識から、個人旅行で行く旅の技術、この島の見所などを紹介しています。 1.出発前のあれこれ 2.プリンスエドワード島への道 (旅技術) 3.写真集 (シャーロットタウン) 4.写真集 (グリーンゲーブルス) 5.写真集 (その他) 6.プリンスエドワード島リンク集
97年の8月、小説「赤毛のアン」の舞台で有名なカナダ・北東部のプリンスエドワード島を訪れました。「赤毛のアン」フリークにとってはまさにメッカ、また牧歌的な雰囲気はアンのファンならずとも、心洗われるものがありのんびりするにはお勧めのところです。このページでは、プリンスエドワード島についての知識から、個人旅行で行く旅の技術、この島の見所などを紹介しています。