今日は、レンタカーにてクライストチャーチからミルフォードサウンドまでの移動である。とても天気がよくうわさ通りテカポ湖とか水がきれいである。
マウントクックも寄りたかったが、諸事情により寄り道するのを断念する。今度はぜひ行ってみたいものである。

今日よりデイライトセービング（サマータイムのこと）が終わり時間が1時間遅くなる。それに気づいたのがクイーンズタウンのインフォメーションセンターに行ったときで時間がないって夕方あせっていたが1時間得した気分である。ただチェックアウトした宿であるが個人経営ということもありチェックアウトの清算の受付は朝7時からとなっていたのでその時間にチェックアウトしたつもりであったが、本当は今日から朝6時ということだったはずで、まずかったのではと後で心配になる。でもカウンターに人がいたしまあ日付の変わり目ということで許してくれたのかな？　

i にてミルフォードサウンドの日帰りツアーの予約をする。 行きはバスで、帰りを飛行機にしたが果たして天気はどうなるであろうか？今日が最高によかっただけに とても気になるところである。23日にこうご期待というところか。
クイーンズタウンの街は、あまり大きくなく遊びやすい街でした。但し何をやってもお金がかかってしまいます。Bank of New Zealandで２００ドルの現金に交換。（NZドルTCより）日曜日でも銀行員が窓口で両替業務のみやっている。さすが観光地である。 全般的にほどほどの込み具合でなかなか快適である。

本日のハプニングは、帽子をなくしたのとスーツケースの鍵をなくすである。
帽子に関しては、宿に忘れたのかと後日ｃｈ-ｃｈに戻ったときに聞いてみたがないとのこと。とても気に入っていて旅行のたびにお供させていたのでショックである。それ以上にパニックになったのがスーツケースの鍵である。車で移動中にSDRが腰痛を訴え日本から持ってきていた湿布を出そうとしてスーツケースを開けた時かその後立ち寄ったテカポ湖かどちらかで落としたようである。但し不幸中の幸いで湿布を取り出した時に鍵をかけなかった（ちなみにかけ忘れたとも言う）ので旅行に支障をしたさなかったことである。もちろん日本に帰れば、予備の鍵がある。しかし帰りの飛行機の荷物預けの時にどうするか頭が痛い。スーツケースは、電子ロックのみで昔のみたいに、鍵およびダイヤルキーという風になっていないので鍵をしてないと開けようとおもえば簡単に開いてしまうからです。

有名なテカポ湖に建つ よき羊飼いの教会 （ツアーパンフレットでおなじみ？）